サン・パティオこども園
サン・パティオこども園
サン・パティオこども園
018-827-3864
2021年2月13日 
令和2年度 自己評価及び園関係者評価委員による評価

1 本年度の園経営を振り返って

コロナ禍、4月には登園自粛をお願いし、保育参観は分散開催で実施、恒例の夏祭りは保護者の参加なしの開催となった。運動会やおゆうぎ会は密を避ける席を設定し、保護者の皆様にご協力いただいた。幸い、秋田市内でもクラスターの発生はあったものの、非接触型の体温計や消毒液を設置したり、感染症拡大防止策を講じながら年間を通して平常通りの園運営を行うことができた。園児・保育士については、換気や消毒の徹底に努めてきた。そんな取組の中で子どもたちは一人一人が伸び伸びと自己発揮して遊びを楽しんでいる。

2 重点事項について

【1 教育・保育課程】

・遊びや生活を通して、0歳児から5歳児まで年間計画に基づいて保育を実践した。期ごと、月ごと、週ごとに計画・実践・評価・見直しを図り、きめ細やかな教育・保育を進めることができた。

・本園の2つの大きな特色は、地域との交流と食育である。コロナ禍様々な地域の行事が中止となってしまったが、食育ではクッキングや行事食、回転寿司やバイキング等工夫を凝らし、子どもたちは楽しく食べることを喜んでいる。

自己評価:A  園関係者評価:A

【2 保護者から信頼される園づくり】

・4月からホームページをリニューアルし、トップページでは園独自の取組を分かりやすく紹介し、スマートホンからも見やすい画面を工夫した。

・玄関に防犯カメラを設置し、保護者の安心感につなげた。

・7月と12月に保護者アンケートを実施した。8項目の質問に対してすべての項目で肯定的な回答が9割を超えている。また合計を平均したポイントでは、7月から12月に向けて明らかな向上が見られる。「保護者から見てそうであってほしいと願っている内容になっているか」という項目に肯定的な回答は92.3pである。

自己評価:A  園関係者評価:A

【3 地域から愛される園づくり】

・だるま祭り、ヤートセ、狐の行列がすべて中止となったのは残念だが、ハロウィンは例年通り行うことができ、マスコミにも取り上げられた。

・お散歩の通町周回コースでは地域の方々から声を掛けられ、それに明るく呼応する子どもたちの姿が、当たり前のように見られる光景となった。

・年間4回の園開放を行った、それぞれの参加者は1~2名と少なかったが、地域に開かれた子育て支援事業として行った。

自己評価:A  園関係者評価:A

【4 職員の資質の向上】

・コロナの感染拡大防止のため、前半はほとんどの園外研修が中止となった。後半はリモートで行われる研修が増え、参加している。

・毎月1度行う防災訓練により、職員の防災に対する意欲向上が図られた。

・職員一人一人が園の目標達成に自分がどう貢献するかという自己目標を設定している。(保育・分掌・自己研鑽)年間3回の園長面談を通して、自己評価の機会を設け、自身の保育力向上を目指した。

自己評価:A  園関係者評価:A